改善要素の発見、稼働率向上、安定品質、トレーサビリティー、省エネ
設備のバリューアップは生産設備や環境設備等から様々な手法で稼働情報を収集・蓄積し、戦略的なデータの集計・分析をいます。これによって設備の稼働率や品質の向上につながる情報を創出する事が可能となります。
概 要
単体器から生産ラインまで、どんな装置でもつなげます
FA、OA、ハード、ソフトを全ての視点から見た最適なシステム構成を行い、あらゆる設備から様々な方法で情報を収集します。センシングから情報処理までをトータル的に提案させて頂く事により、これまでの制御システムでは困難であった情報収集や戦略的な分析が出来るようになります。
メカニカルなご相談も承ります
弊社では機械メーカーとタイアップする事により、機械設備も含めた課題解決が可能です。
#01 | Xbar-R管理図によるインライン品質管理 |
#02 | PCとサーボによる荷重フィードバック制御 |
#03 | 多品種生産ラインの稼働状況表示 |
#04 | 投入指示の自動化でムダを削減 |
#05 | 見える化+制御でダイナミックに省エネ(PDF) |
お引き合いから稼働までの流れ